RAILWAYSTATION

本来の年越し蕎麦は和蕎麦です。蕎麦と同じ麺類であるスパゲッティー(ペペロンチーノ)でしめます。
イタリア料理なのでウガイでなく赤ワインです。

今日は1杯目です。
寒くてウガイはできません。

今年は初めて旅先で泊まり年越しすることになりました。
これまでの年越し旅行は、車内で泊まりました。利用していた「だいせん」は、ありません。夜行列車は衰退するばかりで、利用しにくくなります。
また、職場での年越しもありました。
今年の年末年始はゆっくりさせていただいているので感謝しないといけません。
今晩は、今年お亡くなりなったあの方の街です。

今は午前2時ではありません。
キャンディーもでません。

この駅名を見ると「総理の頭は悪い」と発言して更迭された人の事を思い出します。
今年騒がしたあの省庁です。

日本列島寒波襲来で雪の影響が殆どない九州を選んだ筈が、まさかの雪景色になってしまいました。
先週は東北に行ったのですが、雪は殆どなしでした。九州でこんな感じだと日本海側は凄いことになっていると思います。
雪の九州は珍しいのですが、防寒対策が甘かったです。用意していなかったカイロが必要となってきました。晩は温泉につかって温もります。

国外をパスポートなしで脱出して到着したのが、カナダです。
こちらも寒波襲来で雪が舞っています。
そろそろ時間が来たので、日本に帰ります。

予定より早く進んでいるので、これからパスポートなしで国外へ脱出します。

最後は、焼おにぎりでしめます。
NGC利用で少しお得に頂きました。

次は串4本です。皮(塩)、ささみのしそ巻、タレつくね、ごまつくねです。

まず、唐津川島豆腐店のざる豆腐で喉を通します。

今日は軽くウガイです。
お通しは、オクラの胡麻和えでした。

昨日の長崎電気軌道以来の電車です。その間、ディーゼルカーでした。

日本最西端にあるたびら平戸口駅に到着。

本州最西端にあるたびら平戸口へ向かいます。
寒波の影響で天気が良くないみたいです。雨の降る中でスタート！
朝はロンサンドで。ウガイはまだです。

佐世保名物のひとつである佐世保バーガーが今晩のあてです。
最近はメガ何とかで異常になっていますが、佐世保は結構ボリュームがあります。

これから約2時間30分かけた長旅です。

まさか！一部を廃止するとは！

今朝は長崎駅のトルコライスがあてです。

後半の旅は「あかつき」で長崎まで来ました。
長崎は今日も曇だった？

ご飯は食べたので簡単にウガイをします。
ほんまに車内でしゃーないですわ。

今年最後の旅行です。
今回も夜行列車でスタート！

今朝は、岬緑ヶ丘郵便局(2033局)からスタート。
これが今年最後となります。

来年廃止が決まった名鉄モノレール。

ナゴヤ名物「きしめん」が遅い朝食です。
駅の立ち食いには、著名人が利用しているそうです。

これで終わりです。
揺られながら帰ります。
朝から4杯目です。

来春のダイヤ改正で消滅する寝台急行銀河。
東京駅ホームは、カメラを持った人が多いです。

店から出ると待ち構えていたのがこれでした。

やっぱり最後は、羊乳プリンで締めです。
ウガイは2杯でごちそうさまでした。

ラムタンを頂きました。
1頭150gしかとれない貴重なものだそうです。
牛タンと違った味わいです。
6切780円という価格。

吉祥寺と言えば、あの店ですね。
まずはウガイから。

こんなものを仙台市内で見かけました。

笹かまと牛たん弁当があてです。
ここで一句
牛たんや
ああ牛たんや
牛たんや

どん兵衛特盛かき揚げうどんに「鰹だし さらに、ドン。」とありました。
「倍率ドン」じゃあるまいし。

これで最後のウガイです。
笹かまがあてです。
ここで一句
笹かまや
ああ笹かまや
笹かまや

今晩はこれで決まり！
次回は定食無料です。

仙台の冬の風物詩「光のページェント」をみてきました。

昼はこまち車内で購入した大館駅の鶏めしです。大館に行っても寄ってもないのに！
ウガイはありません！
昨年、大館に行ったのに買えなかったものです。

車内に熊が乗って来ました。

今回の旅行は、旅行貯金が全くできないのでひたすら乗り継ぎです。
結局、朝からウガイになってしまいます。

秋田停車時分で調達した「あきたこまち弁当」がウガイのあてです。
ほんまに、「あっ！きた」と叫びたいです。

仁賀保を過ぎた辺りから数日前に降った雪が残っています。
冬景色です。
列車はダイヤ通りです。

寝台特急を何度か利用しましたが、B寝台がほとんどでした。
今回は希少となった開放式A寝台利用です。

遅い時間になりましたが、京都駅界隈で調達しました。
当然ウガイもあります。

昨日、JRグループが来春のダイヤ改正を発表した。
削減が決まった日本海3号で前半戦スタート！

久しぶりに行きつけのパン屋に行った。

「平成19年12月1日より値上げします」
と案内が、ここにも原油高に伴う影響が…。

確かに近くの業務用スーパーも「バターの入荷が少ないので一人一個までとさせて頂きます」と書いてあったし、牛乳・バター・チーズ・醤油などいろいろなものが値上げされている。

「特に小麦の値段が上がっているので、商品よっては値上げ率が異なります」と説明。

企業努力の域が限界をこえてしまい、値上げになっていると解釈しざる得ない。
みんなで値上げをすれば怖くない状況になっている。

価格が上がって家計に影響しても給与は上がらないし、現状維持か下がっている状況です。

今年の年末年始は、世間と同じカレンダーどおりの休みとなりました。

年末年始が休みとなるのは久しぶりです。

今年は、休みの並びがいいのでどこかに行くことにしました。
正月もありませんから？（別の理由があるのです）
ここ数年は、成人の日前後で休みをいただき18きっぷ旅行をしています。

2年越しの西日本の旅を3年ぶりに考えましたが、使える夜行列車がないので断念。確かに終夜運転列車を使う手があります。面白みがありません。

長期旅行は、荷物が多くなり疲労しやすくなります。
前半と後半の2回に分けました。

模様は、現地から「たびたびメール」としてお伝えする予定です。

今回は、旅行貯金が全くできない状況です。

机の上にお土産を置いていました。

北海道銘菓
「白い恋人」でした。

思わずマイデジタルカメラで撮影。
周りは「おいおい何してんねん」という感じ。

ご存知の通り、2007年8月、「白い恋人」の一部商品に、賞味期限を改竄して販売した商品があるとして問題となり販売中止となりました。
11月下旬から販売を再開し、入手するのが困難になっているとのこと。
これだけ、「白い恋人」が多くのファンに愛されていたと思います。

本当においしく頂きました。
ご馳走様でした。

ライオンズの若きエース涌井秀章は、来シーズンも背番号「16｣で戦うことになった。
2004年のドラフト1位でライオンズに入団。
「世界へ羽ばたく日本一の剛腕」松坂大輔と同じ横浜高校出身で入団から注目された。高卒ルーキーでの開幕一軍入りしたものの交流戦でスワローズから挙げた1勝だけ、昨年は12勝、今年は17勝しファイターズのダルビッシュ・高校の先輩であるマリーンズの成瀬を抑え最多勝に輝いた。
来季から背番号を「18」に変更とスポーツ紙などは報じていた。
個人的には「18」をつけても悪くないと思う。
「納得すればつけたいという気持ちはある。全部のタイトルを取ったらエースにふさわしい。ダルビッシュみたいになれればいいと思う。」とコメントしたのです。
入団3年目で最多勝のタイトルを獲得。コメントの様に投手部門のタイトル総なめできる可能性はまだまだあります。
同級生のダルビッシュみたいでなく、高校の先輩である松坂大輔を超すような投手になればいいと思います。
「エースナンバー＝18」ではありませんし、今の「16」を自分の番号にすればいいのです。ライオンズの「16」は、松沼雅之さん・潮崎哲也さんが背負いいずれも主力として活躍した右投手で､空き番になったシーズンもない番号なのです。

タイガース以上に心配なのがライオンズです。
来季から「埼玉西武ライオンズ」に名称変更となります。

さて、FAを行使した「頼れるビッグベン」こと和田一浩が中日ドラゴンズへ移籍することになりました。
もともと、キャッチャーで入団したのですが伊東・中嶋というベテランがいる状況。記憶にあるのが98年の日本シリーズで第何戦目でスタメン起用という奇襲攻撃をしたと思う。背番号も22とキャッチャーだった。中嶋と背番号を交換し、5番となり外野手へコンバートし始めてから活躍し始めたので遅咲きの選手である。大学・社会人からの入団しているので30歳ごろからである。

そうなると、4番アレックスカブレラと5番和田一浩のクリーンナップ2枚が抜けてしまいます。新外国人を獲得したが使ってみないとわからない。
ヤクルトから石井一久をFAで獲得したが、どうやら人的補償してほしいと報道あり。そうなるとプロテクトから外れた選手がヤクルトへ行っちゃうことになる。
昨年は、「世界へ羽ばたく日本一の剛腕」こと松坂大輔がボストンレッドソックスへ移籍と投手陣はガタガタ。
涌井が頼もしい活躍したのはうれしいが…。伊東前監督が味わったことのないBクラス転落。

本当に心配な来シーズンである。
渡辺さん頑張って下さい!!

ドラゴンズは、また恐ろしいなあ。

11月26日のスポーツ新聞の1面は、「濱中トレード」を報じました。
相手球団はオリックスで、相手は平野・阿部とのこと。

それを話すとオリ党は「平野と阿部もって行ったら内野持てへんで。タイガース関本・藤本はどないすんねん？」と困惑した様子。

平野は「蘇った遮那王」「平成の牛若丸」の平野恵一で、阿部は阿部真宏と思い込んでの話が進みました。
さらに「濱中がウチにきてどこ守るねん」と困惑するばかりです。
岡田監督は、鳥谷のショートは怪我をしない限り変えませんし、もしかすると鳥谷のコンバート？怪我？とこちらも？な状況です。

夕方になって、阪神濱中・吉野とオリックス平野・阿部のトレードが発表されました。
阿部は、投手阿部健太でした。岩隈が背番号48から21に変更して、その後に背番号48をつけた選手でした。

前書きは長くなりましたが、濱中のことについて書きたいと思います。
96年のドラフト3位で入団しました。ちなみに1位は東洋大学から逆指名の今岡誠、2位は関本健太郎、4位は星山忠弘でした。
今岡は即戦力として一軍で起用。濱中の一軍初昇格したのが1年目の終盤でした。高卒1年目の選手がヒットを放ったのは、掛布雅之以来という記録でした。
将来楽しみな選手として1年目から応援をしてきましたので今回のトレードは悲しい限りです。
ブレイクし始めたのが、2001年でした。
その年の5月13日に9回裏広島河野からサヨナラ逆転ホームランが初ホームラン。星野監督時代には、4番にも起用。2003年5月20日の広島戦で帰塁の際に右肩を負傷、さらに6月13日の巨人戦で無理をして出場し肩を負傷。ここから怪我との戦いが始まりました。
確かに濱中のホームランは、田淵幸一のようなきれいなホームランという印象です。
それと登録名と背番号をよく変える印象でした。

濱中がバファローズに行ってもバファローズファンになるつもりはありません。
タイガースファンのままで濱中選手一個人を応援します。

最も有名なクラシック音楽の作曲家の一人であるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは1756年にこの世に生まれました。
去年生誕250年を迎えました。

関西では、このモーツアルトことを言わないのです。
「浪花のモーツアルト」ことキダ・タロー先生なのです。
その「浪花のモーツアルト」が12月6日で生誕77年を迎えました。
数多くの曲をこの世に出し、関西人にとっては耳に残るメロディであります。

静岡(清水)を描いた「ちびまる子ちゃん」。駅広告の下を見るとナゴヤのドラでした。

行きも帰りも新幹線の組合せは久しぶりです。
ここのところ、よく新幹線に乗ります。仕事ではないのですが、プライベートとボランティア利用です。

すでに入っています。
まだ続きます。

焼きそばです。
1日にオープンしたばかりの岡田スーパーの中のフードパークです。

今朝は、清水相生郵便局(2028局)からスタート。

初めて食べます。

今日から冬の青春18きっぷが発売しました。
当然、「赤」です。

今朝は、和風じゅうじゅう亭があてです。

N700初乗りです。