火曜日から始まった楽天3連戦は、2勝1敗の結果で終わった。
3試合とも楽天が先制し、タイガースが追いかける展開だった。
楽天は主力選手を欠いているのに楽に点がとれない、打てない状況だ。
そう簡単に勝てない理由がわかった。
楽天の指揮をしているのが野村克也だったのだ。
タイガースの監督をしていた3年は嫌らしく感じなったのですが、その前のヤクルト監督時代は本当に嫌らしかったです。
また、タイガースのOBが楽天にいることです。
監督他、杉山投手コーチ、山田バッテリーコーチ、橋上守備走塁コーチ、山村、谷中、吉田豊、中谷、カツノリ、沖原、関川までが1軍に入っていた顔ぶれ、松井二軍監督、星野守備走塁コーチ、清家守備走塁コーチが2軍にいるので逆にタイガースを知っている面々が多いです。
タイガースが勝った試合は、逆転ホームランでいずれも勝っています。
JFK揃い踏みした水曜日の試合、最後のサーカス抑えが試合を打ち壊したのには怒りです。