ANAは、1月26日付のニュースリリースで2006年4月1日搭乗分よりスカイネットアジア航空(SNA)とのコードシェア開始を行うと発表した。
それによると、2006年4月1日より、SNA便はANA便と同じく羽田空港第2旅客ターミナル発着となり、発券・チェックインカウンターも現在の羽田空港第1ターミナルから第2ターミナルへ併せて移転となる。現行の全便名が変更と現在休止中だった機内サービスが復活することになるとのこと。
また、ANAの予約販売システムにてSNAの航空券を購入できるようになる。
参考 ANAニュースリリース(
内容)